2026-09

アルトコイン

チェーンリンク、CCIP 2.0を公開。機関向けに独自検証とコンプライアンス機能を追加

チェーンリンクは9月28日、クロスチェーン基盤の新版CCIP 2.0を公開した。発行体が独自の検証者を追加できる仕組みや、KYC・制裁スクリーニングを自動化する機能を備え、金融機関によるトークン化資産の流通を狙う。
イーサリアム(ETH)

ブテリン氏、イーサリアムの2030年構想を公表。「暗号学的ワールドコンピューター」へ

イーサリアム共同創設者のブテリン氏が9月27日、論考「暗号学的ワールドコンピューター」を公開。2027年予定のHegotaを「最後の通常のフォーク」と位置付け、証明検証を軸とする2030年の姿を示した。
仮想通貨ニュース

Bitget、3億8750万ドルの流出を確認。CEOは北朝鮮関連の手口と指摘、出金は9月28日から段階再開

暗号資産取引所Bitgetは9月24日の不正送金で3億8750万ドルが流出したと公表した。秘密鍵ではなくバックエンドの改ざんが起点で、CEOは北朝鮮関連の手口と述べた。損失は保護基金で補填される。
イーサリアム(ETH)

イーサリアム、Glamsterdamのテストを10月6日開始。ガス上限は2億へ

イーサリアム開発者はGlamsterdamのSepoliaテストネット起動を10月6日13時53分(UTC)に設定した。ブロックのガス上限を約6,000万から2億へ引き上げる。
仮想通貨ニュース

香港、2026年施政報告でステーブルコインの取引解禁へ。トークン化金や年内のCBDC24時間決済も

香港の李家超行政長官は9月16日、2026年施政報告を公表した。認可ステーブルコインを認可取引所で売買できるようにし、トークン化MMFの決済に使えるようにする。トークン化金の拡大や、年内のCBDC24時間決済も盛り込んだ。
仮想通貨ニュース

サークル、Arcメインネットを一般公開。ブラックロックやDTCCがバリデーターに

サークルは9月16日、USDCをガス代に使う独自レイヤー1「Arc」のメインネットを一般公開した。ブラックロックやDTCC、ビザなど11機関が創設バリデーターに名を連ねる一方、許可制の設計には批判も出ている。
仮想通貨ニュース

コインベース、Moovと提携。米地域金融機関1,000超にステーブルコイン決済基盤

米コインベースは9月10日、決済基盤企業Moovとの提携を発表した。Moovを利用する1,000超の米コミュニティバンクや信用組合が、暗号資産システムを自前で構築せずにステーブルコイン決済を導入できるようになる。
仮想通貨ニュース

カナダOSFI、トークン化預金は『従来の預金と法的に同じ』と声明。2027年版暗号資産ガイドラインも最終化

カナダ金融機関監督庁(OSFI)は9月10日、トークン化預金は従来の銀行預金と法的に区別されないとする声明を公表した。同日、銀行の暗号資産エクスポージャーに関する2027年版の資本・流動性ガイドラインも最終化した。
仮想通貨ニュース

米上院共和党、CLARITY法の修正案を公表。15日に審議入りの手続き投票へ

米上院共和党は9月10日、暗号資産の市場構造法案「CLARITY法」の630ページの修正案を公表した。15日には審議入りを決める手続き投票が予定されているが、可決に必要な民主党の支持は確認されていない。
ビットコイン(BTC)

Blockstream、Liquid流出の身代金要求を拒否。598.5BTC未返還のまま取引再開

ビットコインのサイドチェーンLiquid Networkから約4000BTCが不正流出した問題で、Blockstreamは9月11日、未返還の598.5BTCを巡る要求に応じない方針を示した。取引は再開したが出金は停止中。